快適な履き心地のハイクオリティスリッパ

画像だけではわからない品質の良いスリッパの製造会社の日々

冬に夏(秋に春)

今週で10月も終わり、さらに秋は深まり、冬へとすすんでいきます。

 

さて、本日、たまたまデザイナーさんの席へ、回覧でおじゃましたところ、夏のスリッパをデザインされておりました。

夏らしい素材と明るい図柄。何と何の組み合わせかをお見せすることはもちろん、お伝えすることはできませんが、なんともすいな組み合わせ(なのかどうなのか小生にはわかりませんが)。来夏はこの商品が売れてくれれば嬉しいものです。

 

来夏といえば、オリンピック。

何事もなければ開催されるでしょうけれど、何事があっても開催されるのでしょうか。今のコロナ禍の日本では何とか開催自体はできるでしょうけれど、ワクチンが間に合っても間に合わなかっても、対応は大変なのもだと思われます。ヨーロッパでは第2波、第3波となっております。フランスでは一日4万人の感染者。であるならば、選手を派遣する国が派遣できるのかどうか。

 

スリッパは以前から抗菌などの商品がありましたが、これからますます増えていくんでしょうか?室内ではスリッパにと、かわっていく家もあるでしょうが、石で作られているヨーロッパや乾燥しているアメリカなどではどこまで普及するでしょうか。

北欧や日本で普及しているスリッパがどこまで広がるか、期待をもって見ていきたいと思います。